長男が通る 末っ子への愛は山盛り
数日前、末っ子のオモチャが壊れました。まあ予想はしていましたが。
犯人はいつものとおり長男。「えっとねー、普通に寄っかかったら壊れた」
君の普通は、普通ではないのだよ。
そして今朝は鼻風邪の長男が末っ子にクシャミを吹きかけ、頭に鼻水べったり。
拭いたティッシュを放置した長男のせいで更にそれをかじった末っ子。
ホントやめて。
長男「ママー、もし俺がこいつの足をおおぉぉりゃあああってやったら、こいつうわあぁぁぁ、へぐしっ、ってなる?」
(訳:もし俺がこいつの足を払ったら、転ぶ?)
お前は悟空か。
いや、末っ子には愛情いっぱいなので、基本やらないんですよ。ときどき試してみたくなったときが危険。
夕方、風呂から出た長男、くしゃみをして今度は末っ子の顔面に鼻水を拭きかける。
「バカなの?!バカでしょ?!」
それだけ、いつも近くにいるんですけどね。こうして、我が家の一日は過ぎていきます。