双子のちベイベー

双子男子のあと、久々のベイベーもやっぱり男の子…それぞれ個性的な息子3人に囲まれて過ごす毎日の奮戦記です。

末っ子が大きくなってきました

末っ子、2歳で比べたら兄ちゃんsよりもダントツのお話上手さん。私の口真似を楽勝でこなす。

うまく手が空いてないと「両手がふさがってるの」

構ってほしい人がよそ見していると「見てないでさー!(兄ちゃんがTV見てるのを咎めるときの私の口調にそっくり)」

 

さてそんな末っ子、お風呂は私が入れて、洗い終わるとお世話にダンナを呼ぶのですが、この頃は自分でパパを呼ぶように。「あーなーたーー!」って。

夜は、私が家事をしている間にパパが寝落ち(←のび太並みの寝つきのよさ)してしまうと知らせに来ます。「パパは?」と訊くと「しんでる」って。

こういう面白さは、今しかない。そう思いながら育てられるのは2回目育児ならでは。

 

豪快ないたずらもするようになってきました(これは少し片づけたあと)。 

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パズル混ぜないでね

 まあ、にいちゃんの同じいたずらよりは今のところだいぶマシ。

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平日の夜に心が折れかけるやつ

さてそんな末っ子は年の離れた兄ちゃんからも愛されて。長男、先日末っ子の手を洗ってくれるも、水の勢いが強すぎて跳ねた水がそこら中に飛んでしまう。末っ子の顔もびしょびしょ。

末っ子「みず、つよくださないでー!(これも私そっくり)」

長男「(タオルで拭いてあげながら)お顔、すっきりしたねー!」

相変わらずのガサツさとポジティブさの長男でした。