末っ子が大きくなってきました
末っ子、2歳で比べたら兄ちゃんsよりもダントツのお話上手さん。私の口真似を楽勝でこなす。
うまく手が空いてないと「両手がふさがってるの」
構ってほしい人がよそ見していると「見てないでさー!(兄ちゃんがTV見てるのを咎めるときの私の口調にそっくり)」
さてそんな末っ子、お風呂は私が入れて、洗い終わるとお世話にダンナを呼ぶのですが、この頃は自分でパパを呼ぶように。「あーなーたーー!」って。
夜は、私が家事をしている間にパパが寝落ち(←のび太並みの寝つきのよさ)してしまうと知らせに来ます。「パパは?」と訊くと「しんでる」って。
こういう面白さは、今しかない。そう思いながら育てられるのは2回目育児ならでは。
豪快ないたずらもするようになってきました(これは少し片づけたあと)。
まあ、にいちゃんの同じいたずらよりは今のところだいぶマシ。
さてそんな末っ子は年の離れた兄ちゃんからも愛されて。長男、先日末っ子の手を洗ってくれるも、水の勢いが強すぎて跳ねた水がそこら中に飛んでしまう。末っ子の顔もびしょびしょ。
末っ子「みず、つよくださないでー!(これも私そっくり)」
長男「(タオルで拭いてあげながら)お顔、すっきりしたねー!」
相変わらずのガサツさとポジティブさの長男でした。